4.00
うん、面白かった。
マルコ
ゴシックホラーだ!とかサスペンスだ!とか色々な見方があってもいいんだけど… 下手なつじつま合わせのストーリーじゃなく雰囲気重視のストーリー映画があっても良いと思う。 ストーリーの流れを楽しむというか何というか… この[赤ずきん]はそんな映画です。 近いところでいうと映画[スリーピーホロウ]に似てるカモ…科学捜査させといて結局は魔術かいっ!ってところが。 ま、そんなところを突っ込まずに素直に楽しめた方は☆5じゃないですかね。 またストーリーのつじつまを考える方は不向きだと思います。 映像とヒロインがとても綺麗で、その瞳の美しさは若かりし頃のミシェルファイファーのようです。美人とか可愛いとかじゃなくて瞳が神秘的というか…
5.00
中世ドイツの暗い森に魅かれました。
ポリ銀
時折写し出される雪山の世界に引き込まれました。恋愛・悲恋・近親者の死・キリスト教の闇…。様々な要素が丁寧に描き込まれているように思います。赤ずきん役の少女の美しさ、純心さとタフネスに好感を持ちました。あと、ゲイリー・オールドマンの怪優ぶりは健在で、人狼にまけずおとらずな存在感でしたね。恋人と日曜の午後にまったりと鑑賞するのにオススメです。
4.00
おもしろい
まりこ
展開がいい。先が読めなくてすごくおもしろかった。そして主人公がかわいかった。
4.00
すこし複雑
ヨッシー
人間関係とか、設定とかが少し複雑で、一回見ただけでは大筋以外は理解できなかった。たぶん、みんな同じような顔しているのも、原因にひとつだと思う・・。途中から、誰が誰だっけ?みたいなかんじになってくるせりふや物語進行、カメラアングル等は芸術的な要素が感じられ、センスが感じられた。
3.00
全く新しい作品
プラネタリウム
若く美しい女性ヴァレリーが暮らす村の周辺には恐ろしい狼がおり、満月の夜には決して出歩いてはならなかった。村人は狼と協定を結び、動物の生け贄を捧げることで村の平和を維持してきた。そんなある日、ヴァレリーに裕福な家の息子ヘンリーとの縁談話が持ち上がる。幼なじみで野性的な魅力にあふれたピーターと将来を誓い合う彼女は、ヘンリーとの結婚を決めた両親に反発し、ピーターとの駆け落ちを決意する。ところがその矢先に、ヴァレリーの姉が何者かに殺されてしまう。狼の仕業と復讐に立ち上がる村人たち。ところが村にやって来た高名な人狼ハンターのソロモン神父は、狼が人の姿で村人の中に紛れていると言い放つ。互いに疑心暗鬼となり、村はパニックに陥ってしまう。 みんながよく知るあのグリム童話の作品の映画化。色々期待も含まれすぎて予想を裏切られたと思われる人が多いと思いますが、僕自身はまあまあ良かったのではと考えています。モチーフにしただけで新しい作品だとして見てしまえばそれなりに納得できる部分もあります。ただ、説明不足というかいくつかのシーンでつながりがわからなかったり行動の意味が理解できないのがありました。想像で補えというのでしょうか。ちょっと雑な感じがしました。
5.00
人狼はまさかの…
Amaebi
凄く楽しめました。一体誰が人狼なのか、最後までわからず、こいつか、こいつかと思ってもことごとく予想は外れ、本当に全く意外な人物が人狼でとても良かったです。最後はハッピーエンドではないですが、とてもロマンチックです。ハリーポッターのシリウスブラックのゲイリー・オールドマンもいい味出していました。DVD買おうかな
5.00
バトミントン羽
岡部久徳
耐久性は良かったし軽い。
5.00
本格的
hiro_chi
丈夫です
5.00
良質なシャトルが手頃な値段で手に入る
Amazon カスタマー
一般ユーザーでは、適当な数のシャトルが好ましい。良質なシャトルが手頃な値段で手に入るこのセットは、最適である。
5.00
良かった
ガチで思ったことコメントする人
良かったです
山形大工学部(山形県米沢市)は15日、ウクライナ人研究者のオレグ・ディミトリエフさん(58)を受け入れると発表した。同大教授らとともに、太陽光発電の効率化に向けた基礎研究に取り組む。ロシア軍の侵攻で研究の機会が損なわれた仲間を支援する狙いだ。
「研究を継続できることに感謝したい。若い研究者たちが日本に来られるよう、道を切り開いていきたい」。オレグさんは同日開かれた記者会見で、こう抱負を述べた。
オレグさんは首都キーウ(キエフ)にあるウクライナ国立学士院半導体物理研究所の研究員。2018年から、同大大学院有機材料システム研究科の吉田司教授と共同研究を進めてきた。
独立行政法人日本学術振興会(東京)の外国人研究者招へい事業を活用して6月に来日する予定だったが、侵攻の影響で出国が難しくなり無期限延期に。オレグさん自身も爆撃のたび地下室へ逃げ込むような生活に追い込まれ、思うように研究が続けられない日々を過ごしていたという。
ウクライナでは成人男性(18~60歳)の出国が原則禁止されているが、オレグさんはウクライナ政府から研究のための出国について特例措置が認められ、隣国のスロバキア、オーストリアを経由して12月1日に来日した。約半年間、米沢市に滞在して研究を続ける。
吉田教授は「ウクライナの『知』を守るため、人材育成にどれだけ力になれるかが将来の復興のため重要だ」と受け入れの意義を強調した。【神崎修一】
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