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この値段でこの質なら十分です。もう一つ買ってもよかったかも。

原題としては3だけど時系列的には序章、シリーズ未見なら3,1,2と見るとやや分からない部分も出てくる可能性はあるものの、エリーズに感情移入できてシリーズ全体をより楽しめるかも。元々ビックリ系恐怖で攻めて来る節はあったものの、3作目となるとさすがにそれが顕著に。ここは来るな！というところで変化球も投げずにドストレートに来るので、逆にびびったりして。とはいえ台車に乗ってるんかな、的な動きがちょっとマヌケ。しかし何をおいてもこの映画、主人公エリーズが凄く魅力的。ホラー映画における霊媒師なんてのは、仰々しく出てきて、さらっとお祓いして、後日返り討ちに遭っていた事が分かりました、なんて、まさに悪霊の引き立て役をやらされてたりもするが、こちらのエリーズさんは戦うし勝つし何よりとってもチャーミング。しぐさの一つ一つが可愛らしい。人間的弱みも描かれていて好感が持てる。でも掘り下げる程に覚悟の上とはいえ迎える結末が悲しい…。頼りになるようなならないような二人の助手との出会いも描かれているのもポイント。後半は恐怖そっちのけでエリーズたちの奮闘を見守る、ちょっと違った目線で見てしまった。3作の中で1番のお気に入り。

届いて触って真っ先に感じたのが「もふもふ！！！！」という感想でした。手触りが最高です。商品写真にある通り、帽子を被ったり鼻まで隠したり口を出したりがシュッとできるのが良いですね。当方小柄な女ですが、頭に被る布の方がジャストフィットでした。頭が大きめな方や男性にはちょっと布が足りないかも？この質でこの値段なら圧倒的に買いです！

シリーズも3作目になると、ある程度ネタ回しが読めてくるので、『ほれ来た(笑)』みたいな展開予想ができてしまうのがファンの辛いところ。ただし、良く言えば3作目でも安定のクオリティだし、怖がらせてくれる所はちゃんと怖い。続編も安定のクオリティが期待できる良作だと思います。ただ、悪魔やらゴーストやら、シリーズでの一貫性キャラと、作品単体でのキャラの整理が追いつかないのであまり深く考えずに『彼方』から来る怖い奴らに立ち向かうヒューマンホラーとして観るのが良いかと。個人的な視聴の順番は、公開順に観ていくのが世界観に没頭できると思います。【ネタバレ感想】最後のシーンに出てくるヤツは、マスタークワイガンとオビワン担当の顔でした。

鼻にかかる部分がキツい。頭が小さいと言われる自分でもかぶる部分は浅すぎる。全体的にキツい子供用かな？これは使えないな。

これ序章って書いてあったのでこれ見て１？無印見たら映像が古い…なんてことはない他の方のレビュー見ると３作目なんですな内容はネタバレしない程度に…まずホラーではもはや定番のドン！が頻繁に使われます。まぁだいたい来るなーなんてとこもあったり油断してたら急に来たりですじりじりとかじめーっとした演出も多少ありカメラの使い方がうまいなーと感じました元々オカルトが好きだったので中々こんな事できたら楽しいだろうなーとかいや、絶対ちびるわとかわくわくしました終盤はもうホラー？コメディ？いやいやアクション？と考えさせられる作品でした一応序章との事なので最初に見てもいいと思いますと言うか無印自体冒頭のみでまだこれから見るとこなので見た後追記が必要であれば追記します全体的に久々に楽しめたので星５なのですがもう少しというか洋物ホラー特有の見えすぎ感がやはり見えそうで見えない地味な怖さも多少ほしかったです

三月の終わりまで自転車に乗るときに使いました。コンビ二に入るときは頭から口までは出しましょう。

面白いです死なない人がわかってしまっていたりする過去編ユーモア混じりの展開が若干強めなのも相まって怖いとかは感じませんがビックリ展開や怪我など痛みに対する表現がシリーズ一だったと思います前シリーズと若干毛色を変えた表現で飽きずにみせるのはさすがなのですが鑑賞する人によってはC急展開でがっかりもありえます冒険したなぁといった感じですが私は好き

暖かいし、軽いし、息苦しさも無いし、とても感じです。ニンジャみたい。

1・2を観てから観たのでなかなか面白かったです。クインの父ちゃん、どっかで見た顔だと思ったら『コピーキャット』で無駄死にした刑事さん。　で、お笑いコンビはインチキだったわけ？でも役には立ってる☆